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押尾学 獄中 ノート [ボクシング、スポーツ、芸能人、]

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押尾学 獄中 ノート

昨年3月末に東京高等検察庁に出頭した押尾学(35)。

彼はいま、刑務所のなかでどのような生活を送っているのか?



女性自身の記事から

収監1年を前に、本誌(女性自身)は獄中の彼に文書で取材を申し込んだ。

そして文書(ノート)を送ってから1か月半。A4版便せん4枚に綴られた、押尾からの手紙が返ってきた。

ここでは刑務所の独房で綴られた『押尾の告白』の一部を公開する。

刑務所での一日のスケジュールは?

「(午前)4時30分起床、5時工場で作業開始、

18時過ぎに作業終了。その後入浴。

18時50分ぐらいに部屋(に戻り)、20時55分まで一人の時間。

一日の時間が長いけど、とても忙しいから一日が早く終わる感じがします」

刑務所での作業は?

「体力、気力が一番過酷と言われている炊場工場です」

炊場工場とは、収監されている受刑者の食事を作る土日も休みの無い工場だ。

ほかの工場作業に先駆けて、午前5時から朝食作りが始まる。

そんな厳しい作業を担当させられているという。

余暇の過ごし方は?

「ノートにいろいろ書き込んでいます。

あとはひたすら本を読んでいます。

職業訓練や通信教育も始めたので、それらの勉強もしています」

09年8月の逮捕劇から、間もなく4年。彼は最後の質問に、こう答える。

事件についてあらためて思うことはありますか?

「いろいろな人に思うことや言いたいことは、いっぱいあります。だけど今は何も言いません」

2009年8月ですか。

当時この奴、大馬鹿野郎と思いました。
 
世間に出てからでも決して相手にされないでしょう。






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