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日本代表 サッカー ベルギー 放送 [サッカー]

日本代表 サッカー ベルギー 放送

国際親善試合が19日に行われ、ベルギー代表と日本代表が対戦。先制された日本は、柿谷曜一朗、本田圭佑、岡崎慎司の得点で逆転し、ベルギーの反撃を1点に抑えて3-2と勝利を収めた。


 ベルギーの各メディアは同試合について、寸評を展開。『SPORTWERELD』は、「日本はコロンビアのように非常に強いチームだった」と、14日に同じくベルギーのホームで対戦し、0-2で敗れた南米の強豪コロンビアを引合いに出し、日本を称えた。


 また、日本の2点目を決めた本田に賛辞を送るメディアも多く、『DH.be』は「本田がスタジアムを静まり返させた」と得点シーンを振り返ると、『HNL.BE』も「偉大なプレーヤー本田は完璧なプレーでベルギーの守備を破った」と、本田のプレーを称賛している。

柿谷 本田 岡崎ゴールシーン




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日本代表 ガーナ 動画インタビュー [サッカー]

日本代表 ガーナ 動画

試合後のインタビュー 遠藤 ザッケローニ監督 本田 香川 柿谷


キリンチャレンジ 日本3―1ガーナ(2013年9月10日 日産ス)

 サッカーの日本代表は10日、横浜・日産スタジアムで親善試合を行い、10年W杯ベスト8のガーナ代表にMF香川とMF本田のゴールなどで3―1と逆転勝ちした。

 本田とともに日本の攻撃陣を引っ張る存在の香川が魅せた。0―1の後半5分、左サイドのMF香川がドリブルで中央へ切れ込んだ。ほぼゴール左45度の位置から右足を振り抜くと、低い弾道のシュートがゴール左隅に飛び込んだ。

 チームとして計25本のシュートを放った6日のグアテマラ戦ではシュート1本で無得点。そのうっ憤を晴らす個人技でゴールマウスをこじ開けた。

 FIFAランキング37位の日本が同24位のガーナをホームに迎えての一戦。FWボアテングら主力を欠き、直前にW杯予選をこなしての来日となったガーナは後半、運動量と集中力が落ちたが、日本は攻勢をゆるめない。

 同19分に、MF本田のヒールでのワンツーを受けたMF遠藤が右足で逆転のゴール。

 そして同27分には左サイドの遠藤からFKをゴール前のMF本田が頭で押し込み追加点。リードを広げた。

 一方、守備では先制を許した。前半24分、速攻から日本の左サイドで起点をつくられた。ファーサイドのMFアチェアンポングにボールがわたり左足で放ったシュートが、ブロックにいったDF内田の背中付近に当たり、角度を変えてゴール左隅に飛び込んだ。

 それでも格上のガーナに逆転勝ちした日本。決めるべき人がきっちり得点を挙げて、ホームで勝利を手にした。
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