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サッカー日本代表オランダ戦試合結果 動画 [サッカー Wカップ ワールドカップ]

サッカーの国際親善試合、日本代表-オランダ代表が16日、ベルギーのゲンクで行われ、日本は0-2の劣勢から追い付き、2-2で引き分けた。

オランダは前半13分にファンデルファールト、39分にロッベンが得点を決めてリードしたが、日本は44分に大迫(鹿島)のゴールで反撃。後半15分には本田(CSKAモスクワ)が同点ゴールを決めて追い付き、そのまま分けた。

 世界ランキングは日本が44位で、オランダが8位。対戦成績は日本の1分け2敗となった。

後半は日本のペースで香川 柿谷選手が決定的な場面を作ったが決め切れなかった。

ザッケローニ監督 大迫 本田 長友 長谷部選手のインタビュ-


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コンフェデレーションズカップ2013 決勝 放送 [サッカー Wカップ ワールドカップ]

サッカーの2014年ワールドカップ(W杯)の前哨戦といわれる

「コンフェデレーションズカップ」の決勝が6月30日、

ブラジル・リオデジャネイロのマラカナン競技場で行われ、

開催国ブラジルが3―0でスペインを下して優勝しました。

この日のブラジルは最初から最後まで、

全てにおいてスペインを圧倒したのである。

スペインが負ける、それも、

これほどのスコアで大敗するのは珍しいことである。

誰も予想しなかった3-0という大差はなぜ生まれたのか。

「この差を生んだ理由、それは何よりも最初の失点にあったんだ」

スペインのピケ。彼は、こう断言した。

また、「ネイマールは凄かった。フェイントも仕掛けも持っていて、

技術も高い。スピードもある。バルサに来てくれてよかったよ」と

自嘲気味に語りました。

「ブラジルは優勝に値した。彼らが上だったんだ」

スペイン代表は口々にそう話しました。

決勝ハイライトシーン、両監督のインタビュー動画



ブラジルの時代到来か?

来年のワールドカップはネイマールで決まり?

サッカー メキシコ戦 2013コンフェデ試合結果 [サッカー Wカップ ワールドカップ]

サッカー メキシコ戦 2013コンフェデ試合結果

サッカー日本代表は現地時間22日、

コンフェデレーションズカップ・グループリーグ最終戦で

メキシコと対戦。

1対2で敗れ、3戦全敗。

世界との差をまざまざと確認された苦い大会となりました。

岡崎選手も試合後のコメントで

「国際舞台で結果を出すということを学んだ。

W杯までに勝てるチームをみんなで作りたい。

死に物狂いでやれることをやって、W杯で結果を出したい」

と話しています。



本田選手のコメント

「チームとしてはいろいろ挑戦し、ブラジル戦とは違う挑戦をやって、

実際、前半は惜しいシーンもありました。

コンパクトにやっている時、日本はすごいいいけど、

間延びした時に選手間のスペースができて、

ずっと言っている個の差がどうしても出てしまう。

組織で戦えるのは十分証明してきたと思うけど、

やっぱり最後の局面とか、試合を決定づけるプレーというのは少ない。

元気な時、コンパクトに戦えている時はいいけど、

間延びしてきて相手の戻りが遅くなった時、

こっちが3、4人で攻撃的できていないのが現状ですね」

「今回は、ディフェンスの個という部分をクローズアップすべきだと思っています。

どうしてもラインが下がってしまうし、

相手が詰まった時に放り込んできて、それが前線で収まると、

僕らが前から仕掛けている分、間延びするし、

そこを潰せない。逆に、苦し紛れのボールをうちが入れた時には、

ほとんど潰されてしまう。

それを逆にキープしなければいけないのかもしれないし、それは感じます」

このコメントにこれからの日本サッカーの課題が凝縮しています。

ワールドカップも短期決戦。中2日で戦えるスタミナと1つのプレーで

勝敗、ペースが決まる。これをクリアしないと世界では戦えない。

また、高温多湿なブラジルの気候。

ブラジル、イタリアはリザーブメンバーも結果を出していました。

全員サッカーで行かないとワールドカップも

同じ結果になるかも知れません。

サブメンバーの底上げが世界との差を縮める要因かも知れません。

サッカー ウルグアイ ナイジェリア戦 2013コンフェデ試合結果 [サッカー Wカップ ワールドカップ]

サッカー ウルグアイ ナイジェリア戦 2013コンフェデ試合結果

21日に行われたコンフェデレーションズカップ

グループB第2節のナイジェリア対ウルグアイは、

2-1でウルグアイが勝利しました。




少ないチャンスをものにするウルグアイ代表のフォルラン選手は

素晴らしい活躍でした。

後半ナイジェリアの猛攻を凌ぐ、ウルグアイは

勝ち方を知っている完璧な守備でした。

日本も見習うところがある面白い試合となりました。

見逃した方、

今日の午後6:00~BS1で再放送がありますので

ご覧ください。

日本代表は守備に問題がありますので、

ウルグアイのように防げるか分かりませんが、

見ていて安心出来る余裕の守備陣でした。

ナイジェリアもパス回しは素晴らしかったのですが、

最後まで突破する事は出来ず、攻め倦んでいました。

このグループは残り試合スペイン対ナイジェリア

ウルグアイ対タヒチなのでウルグアイに分があると思います。

スペインは余裕で1次リーグ突破を決めています。

試合結果(スペイン10×0タヒチ)

予想

グループA1位ブラジル 2位イタリア

グループB1位スペイン 2位ウルグアイ

普通に考えればこうなるでしょう。

ブラジル対ウルグアイ戦も面白そうです。

ウルグアイ守備陣がネイマールを阻止出来るか見ものです。

サッカーイタリア戦2013コンフェデ試合結果 [サッカー Wカップ ワールドカップ]

サッカーイタリア戦2013コンフェデ試合結果

サッカー日本代表は現地時間19日、

コンフェデレーションズカップ・グループリーグ第2戦で

イタリアと対戦。

2点を先制しながらも逆転を許して3対4で敗れ、

2連敗を喫したことでグループリーグでの敗退が決まりました。



前、後半と日本のペースだっただけに、悔しい敗戦です。

イタリアは後半7分たてづづけに2点を奪い

逃げ切り体制で選手交代をしましたが、日本は

岡崎の同点シュートで波にのり、勝てるかと思われましたが、

後半45分に勝ち越しされ万事休す。

ロスタイムに吉田選手がネットを揺らしたが、

無情にもオフサイドの判定で同点ゴールとはならず。

猛攻も及ばず惜しくも敗れ、

残念ながらグループリーグでの敗退が決まりました。

やはり、世界の壁は越えられなかった日本。

後半ばてばてのイタリアにも勝てないのでは

思い切った改革が必要では?

今回もブラジルとの試合でも同様に守備に関しては個々の力の差が

歴然なので守備陣が人数がいても決められてしまう。

日本はもっと攻撃力を重視して相手の点を上回る得点を上げて行く

攻撃サッカーに変えていくのがいいのでは?

今日の試合では点の取り合いになりましたので、

その意味では良かったと思います。(見ていて楽しかったです。)

予選リーグ敗退が決まりましたが、

あと1試合メキシコ戦があります。

相手メキシコも予選リーグ敗退が決まっています。

なのでお互いサブのメンバーを出して世界の舞台を

経験させる貴重な試合であってほしいものです。

ワールドカップまであと1年。

メンバーも入れ替わる事でしょう!

今のままでは世界に通用しないのですから。

今後の課題詳しい記事はこちら

いつも裏切られても応援している自分がいます。

あまり、期待しないで見守りましょう!


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サッカー ブラジル戦 2013 日本時間 [サッカー Wカップ ワールドカップ]

サッカー ブラジル戦 2013 日本時間

 サッカー日本代表は現地時間15日(日本時間16日)、

ブラジルのブラジリアでコンフェデレーションズカップ

開幕戦となるブラジル代表戦に臨み、0-3で敗れました。

ブラジルに対して日本がどれだけのプレーができるのか

注目の一戦だったが、サッカー王国の前に力なく敗れた。

完敗でした。



全てにおいてレベルが違い、長友選手は中学生とプロの

試合のようだったと話しています。

あの負けん気の強い本田選手も完敗を認めています。

守備陣は人数は揃っていましたが、個々の能力で決められた

感じは否めません。

ならば、相手の得点を上回る得点が求められます。

攻撃力の強化が不可欠な印象を今日の試合で見て取れました。

絶対的なストライカーはいませんのでスペインのような

だれでも点に絡んでいくDFでも点を取れるような全員攻撃参加。

中途半端だと今日のような試合になるよう気がします。

その方が見てても楽しいし、どうせ負けるなら

点を取れるとこみたいですよね。

あと、1年これからどう立て直していくか監督の采配が気になります。

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サッカー日本代表 日程 2013 イラク [サッカー Wカップ ワールドカップ]

サッカー日本代表 日程 2013 イラク

2013年6月11日Wカップ最終予選日本代表対イラク戦は

日本が1-0で勝利しました。



前半イラクは後がない猛攻で仕掛けましたが、

日本はこれを乗り切り、後半ばてたイラクの隙を突き

カウンターで遠藤選手からのサイドクロスに岡崎選手が合わせて決めました。

この試合会場は20年前の忘れもしないドーハ。

あの時日本は勝たなければワールドカップに行くことが

出来なかったのですが、後半ロスタイム、イラクに

同点にされその機会を奪われました。

その時の動画!

今回日本は出場を決めていましたが、イラクは

勝たなければワールドカップ出場の機会が無くなる

あの時とは立場が逆転した状況で、日本は見事リベンジしてくれました。

当時の悔しさを思うと感無量です。

日本は本当に強くなりました。

今やアジアでは頭一つ出ています。

他の国より素早く進化しています。

本田選手、長友選手のWカップで優勝を掲げている状況が物語っています。

現時点の日本の立場を知る機会がもうすぐあります。

6月16日午前3時ワールドカップ最多チャンピオン

ブラジルと戦います。

世界とのレベルを知る楽しみな試合です。

いまからわくわくします。

コンフェデレーションズカップ2013の詳しい日程はここをクリック!

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サッカーワールドカップ出場決定!!! [サッカー Wカップ ワールドカップ]

サッカーワールドカップ出場決定!!!

2013年6月4日ワールドカップ最終予選オーストラリア戦

で日本代表は1対1の引き分けとなり

最低限の結果を出し5大会連続のワールドカップ出場を

決めました。



おめでとうございます!!!!!!

選手たち、ザック監督もほっとしたと本音をもらしていました。

見ているこちらもハラハラドキドキ感でとっても

疲れました。

本田選手!!最後はやってくれました!!!

相手選手のペナルティーエリア内でのハンドにより

PKを見事ド真ん中に決めました!!!

日本中が注目するなか、大変なプレッシャーのなか

見事決めてくれました!!!!

これを決めると外すとでは雲泥の差です。

本田選手はロシアリーグの影響で日本に帰国して48時間しか

立っていないと言うコンディションで疲れがたまっていましたが

最後は決めてくれました。あの精神力は目を見張るものがあります。

あと、気になったのが目がおかしかったので、検索してみると

本田は昨年6月に視力矯正のレーシック手術を受けていました。

一部週刊誌では

「本田圭佑に『レーシック手術失敗』疑惑」と報じられました。

この日の会見では、そんな異常も感じられず、

サッカー関係者は胸をなで下ろしたようです。

ガセねたでほっとしました。

6月11日には最終予選イラクとの対戦となりますが、

今日結果を残したので、今後のためにメンバーを入れ替えたり

戦術を試したりいろいろ試すのもよいかと思います。

最終目標はワールドカップ優勝なのですから。(本田、長友、香川の目標)

コンフェデレーションズカップ2013・ブラジル大会(6/15~6/30)

も始まります。日本はアジア王者として日本時間6月16日(日)

午前3:00~(試合開始 午前4:00~)ブラジルと戦います。

本田選手はこの大会優勝を掲げてました。

今日の活躍からすれば期待がもてます。

コンフェデレーションズカップ2013の詳しい日程はここをクリック!

今月は寝不足になります。

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